【9歳未満は保険適用】 弱視って何?弱視治療用眼鏡の話 【赤ちゃんの視力の成長】

2019.03.07 Thursday

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    こんにちは

     

    Winkアオヤギ北浦和店です。

     

    本日は弱視についてのお話です。

     

     

    視力に影響する要素として代表的なものに

     

    角膜と水晶体が光を屈折させる「レンズ」の働きをする要素

     

    網膜から視神経、脳にかけて入ってきた情報を「分析し解読」する要素

     

    この二つがあります。

     

     

    眼鏡はこのレンズ部分の屈折の狂いを修正する働きをします。

     

    弱視というのは眼鏡で矯正しても良好な視力が得られない状態です。

     

     

    「視力の発達が障害されておきた低視力」(医学的弱視)

     

    「通常の教育をうけるのが困難なほどの低視力」(一般的弱視)

     

    医学的弱視の定義を見てもらうとわかる様に、発達に障害が出ている状態なので見ているものの「分析と解読」に難があります。

     

    早期に発見して治療を行わないと将来的には眼鏡を掛けたとしても、運転免許を取得する最低限の視力にすら達しないなど多大な不都合が出てしまう可能性があります。

     

     

     

    多くの場合は三歳児検診くらいまでに発見されて治療に入ります。

     

    子供の視力は

     

     

    生後0か月  0.01

     

    生後3か月  0.1

     

    生後6か月  0.2

     

    3歳     0.6〜0.9

     

    5歳     1.0〜

     

     

    という流れで光を目の中に正常に取り込むことで成長していきます。

     

    この段階のどこかで発達が阻害されると将来的に弱視になってしまう為、検診で治療用眼鏡を提案される事があります。

     

     

    しかし

     

     

    「眼鏡を掛けるとますます進むから」

     

    「本人が見えるって言ってるから」

     

     

    こういった間違った知識で放置する親や祖父母さんが残念なことに結構います。

     

    そのまま放置してしまうと視力が成長する時期を過ぎてしまい弱視になってしまったり

     

    正常にものを見ることが出来ない所為で斜視になってしまう事もあります。

     

     

    斜視のイメージ図

     

     

    大事なお子様の将来の為にも弱視は放置してはいけない重大な問題です。

     

    しかし、弱視は遠視傾向で起こりやすく、両親は目が良いケースが多く、ご家族が眼鏡を拒否しがちです。

     

     

    しかし、9歳未満であれば弱視治療用眼鏡は保険の適用となり、3割負担での購入が可能なのでなるべく早く対応するのがお勧めです。

     

    9歳未満の弱視治療眼鏡の保険適用について

     

    眼鏡を掛ければそれで即解決というわけではないので9歳以降の治療期間が長引けば長引くほど家計への負担も大きくなります。

     

    検診等で指摘があった場合は放置せず、なるべく早めにご検討ください。

     

     

    以上、winkアオヤギ北浦和店でした。

     

     

    PS

     

    Winkアオヤギでは弱視治療用眼鏡の保険適用に関しての相談は大歓迎です。

     

    購入する、しないとは別に、「検診で弱視治療が必要と言われたけどどうしていいかわからない」といった不安等ありましたら是非お気軽にご相談ください

     

    もちろん、お子様がなるべく気に入って眼鏡を掛けていたくなる様に、似合う眼鏡を選ぶお手伝いもさせていただきます。

     

     

     

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