何が違うの白と緑 白内障と緑内障の話

2019.02.24 Sunday

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    こんにちは

     

    Winkアオヤギ北浦和店です。

     

    先日、息子のサッカー教室に付き合って2時間程屋外に居たところ、花粉症が末期です。

     

    鼻と喉がパンパン過ぎて逆に鼻水が垂れてこない・・・

     

    実家の新潟県南魚沼市に居た頃はなんともなかったのに・・・

     

    やっぱり地面の露出や湿度が足りない所為なんでしょうか?

     

     

    すべて切り倒してやりたい

     

     

     

    本日は、年齢を重ねてくると割と耳にする事が多くなる眼疾患

     

    白内障 と 緑内障 

     

    について少しお話します。

     

     

    この2つの病気、名前が似ているので似たような病気と思われがちですが内容も危険度もかなり違います。

     

    赤いきつね と 緑のたぬき 白いちからもち の様な同クラスの別バージョンとは大違いです。

     

    個人的には赤いきつね派です。

     

     

    けれども似た様な名前から「どちらも大した事ないだろう。見えなくなったら病院に行けばいいや」なんて言う方もいますがそれって実は結構危険な事なんです。

     

     

    白内障は眼の中の水晶体と言われるレンズが白濁してしまい、網膜に正しい像が届かない状態

     

    緑内障は眼の内部の圧力(眼圧)の上昇によって圧迫された視神経が傷つく、または視神経が壊死して、視野が欠損する状態

     

     

    という様に似たような名前でもかなり深刻度が違います。

     

    白内障は手術して水晶体を人工レンズと入れ替えれば解消されます。

     

    緑内障は欠損した視野を復活させる事は現代医療では不可能です。

     

     

    眼科出向に行っていた頃、「緑内障で通っていたけど全く治らないからずっと来てなかった。 最近一気に見辛くなったからまた来た」なんて方が結構居ました。

     

    可哀想ですが結果はお察しの通り、先生の指示した進行を抑える治療を行わず、先生の管理を外れている間に緑内障は致命的なところまで進行してしまいました。 そうなってしまってはもう悔やんでも後の祭り、どうする事もできません。

     

     

     

     

     

    こんな風にかなり危険度の違う白内障と緑内障

     

    自分は白内障だから少しくらい眼科をさぼっても大丈夫かというとそうではありません。

     

    白内障でにごりきった眼の奥に網膜剥離や黄斑変性、緑内障なんかが隠れていることは十分にありえます。

     

    「見えないけど白内障だから治療も手術も通院もいざとなったらすればOK!」なんて思っていると

     

    濁りで隠れたレンズの奥にこわーい病気が隠れているかもしれません。

     

     

    先生に「通うように!」と言われたら、しっかりいう事を聞きましょう!

     

     

    人間の入力情報の8割は視覚です。

     

    自分の大事な眼は自分で守りましょう!

     

     

     

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