現代人の生活にぴったりのアシストレンズの話

2019.11.15 Friday

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    こんにちは!

    Winkアオヤギ北浦和店のバンザイです!

     

    最近めっきり寒くなってきましたね

    ここ数週間、肩が常にゴリゴリいってます。

    これだけゴリゴリいってるとその内にゴリラになっちゃうんじゃないかと思います。

     

     

    それでは本題に入ります。

     

    先日いらした高校生のお客様は17歳で眼鏡が初めてでした。

    おおよそで言うと両眼ともS-2.50くらいの近視、リラックス状態でピントが合っているのは40cmくらいの距離です。眼鏡無しでの視力は0.1くらいと学生生活で不便を感じる度数です。

     

    ところがメインの主訴は意外な事に「(裸眼で)近くを見るときに疲れる」というものでした。

     

    「予備検査で見る限り40cmにピントがあっているのに何故?」

     

    と思いましたが念の為に加入(簡単に言うと老眼の目安みたいなものと思ってください)を測ってみるとADD1.50

    なんと40代前半くらいのピント調節力しか出ていません

    これはあくまでも予測ですが彼は日常的に眼がリラックス状態で近方を見ているので眼のピントの合わせ方を体が理解していないのではないかと思います(使う必要がなかった機能を突然使うのは難しいのです)

     

    ただ引っかかるのは「近くを見ると疲れる」という主訴

    もしやと思って聞いてみるとパソコンを日常的に使われるという事が判明

    将来的にパソコン関係の仕事をしたいとの事

     

    そう、近くが見づらいのではなくてパソコンを見るために眼を細めたり前に乗り出すから疲れるのです。

     

     

    ここで問題が生じました。

    彼は学生なので黒板や友人の顔が見えないと支障が出てしまう

    しかし、彼は眼のピント調節力が上手く使えないので遠くにピントを合わせるとパソコンに支障が出てしまうかもしれない。実際に0.8程度の視力が出るように仮枠を作ったところ、予想通り「近くが見づらい」との訴えが・・・

    パソコン重視だと遠くが見えない、遠く重視だと近くが見えない、間をとるとどちらも見づらい、まさに老眼と同じ状況です。

     

    そこで題名にも書いた「アシストレンズ」をご案内したところどちらも快適との事

    今回は「遠方近方どちらも妥協しない」という選択をすることが出来ました。

     

    やったぜベイビー!

     

     

    「そのアシストレンズとはなんぞや?」という方も多いのではないかと思います。

     

    アシストレンズとは…レンズ下方部に近方寄りの度数が入ったゾーンを設ける事で眼のピント調整力の手助けをしてくれるレンズです。

     

    参考画像 HOYA

     

    このレンズ、仕組みを見て「遠近両用じゃないの?」と思う方もいらっしゃるかと思いますがカテゴリとしては遠用単焦点として各メーカーさんはスタートした様に記憶しています(少なくとも発注時のカテゴリは)。

    使い勝手としては遠方重視で視界も広く、遠近両用に慣れにくい方でも比較的なじみやすい様に感じます。

    近方作業の多い現代の若者にとって心強い味方といえるレンズなのです。

     

    今回のケースは少し特殊でしたが10年〜20年前と比べて日本人の生活はどんどん室内型に、近方寄りに変化しています。以前の常識に合わせたピント設定だと少し窮屈になっているのかもしれません。

    とはいえ人間は贅沢な生き物です。遠くを妥協して近くを楽にするという選択ではどうしても不満が出てしまいます(逆もまた然り)。

     

    そんな贅沢な主訴にぴったりなアシストレンズ、慣れておくと将来的に遠近両用への移行も少しスムーズになるかもしれないですよ!もし興味がありました是非お気軽にご相談ください!

     

    以上!WINKアオヤギ北浦和店でした。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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