何故、強い眼鏡だと疲れると言われているのか・・・の話

2019.09.09 Monday

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    こんにちは

     

    WINKアオヤギ北浦和店です

     

    台風の残した爪痕で朝は電車に大幅な遅れ・・・

     

    4本も乗り継いで出勤しているので影響は大きく、本日は12時前にやっとお店にたどり着きました

     

    ただ、幸いな事に引っ越したばかりの我が家には台風の影響はほとんどなく、猫が落ち着かないからいつもより襖や壁で詰めを研ぐ、障子を腹いせにつき破る、等の軽微な被害に留まりました(涙)

     

     

     

    話は変わりますが眼鏡の度数を決定する時、

     

     

    「強いと疲れるから弱めにしてほしい」

     

     

    なんて言われる事がよくあります。

     

     

    もちろん迷信ではありませんし目的に合っていれば理にかなっているんですが皆さんは理由をご存知でしょうか?

     

     

     

    実は眼はリラックス状態で遠くにピントが合い、筋肉が緊張する事でピントが近くに合う様に出来ています。

     

     

     

    度の強い眼鏡は遠くにピントを合わせます。

     

    遠くにしっかり合わせる程、近くにピントを合わせるために筋肉の力を沢山使うので疲れやすいという訳です。

     

    (遠視用の凸レンズは例外的に緊張を緩める為のレンズの為、弱めすぎると逆に余計疲れるので注意)

     

    現代人の生活は室内が中心なのであまりピントを遠くに合わせても常に眼が緊張状態を強いられるので疲れやすくなってしまうんですね

     

     

    「我々現代人はPCやスマホに常に近くを見る事を強いられているんだ!!!」

     

     

    だから近視や正視の人はそれらを見る時に疲れにくいので弱い眼鏡を重宝する訳です。

     

     

    「じゃあ強い眼鏡は悪なの?」

     

     

    と思うかもしれませんがそうではありません。

     

    必要以上に度数を弱めたら当然遠くが見えづらくなってしまいます。

     

    運転するなら遠くが見えないんじゃお話にならないですからね。

     

     

    ちゃんとした眼鏡屋さんはそれを考慮した度数、レンズを提案してくれます。

     

     

    半端な知識で「近くをたくさん見るし遠くは0.7見えれば免許の更新が出来るからそれで!」なんてお客様が自分で提案して「運転は不安だし近くはすぐ霞むし、遠くも近くも中途半端で使い物にならない・・・」なんて事になっているケースは実は結構沢山あります。

     

     

    「せっかく買ったのに・・・」

     

     

    ちゃんと検査して数値を出せば「今の眼鏡より度数を弱めるべきか」、「目的別に複数所持するべきか」、「アシストレンズや遠近両用を使用するべきか」なんて事もちゃんとわかりますので是非眼鏡屋にご相談ください

     

    ちゃんとした所ならその場限りの度数ではなく、数年後にどう変化するかまで考慮した相談に乗ってくれるはずです。

     

     

     

    以上、WINKアオヤギ北浦和店でした!