【補聴器】コンサートで耳栓?? 将来の耳の為に

2019.03.18 Monday

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    コンサート会場の大きな音と難聴の関係。知っておいて損はありません。

    難聴は加齢だけが原因ではないのです。

     

    コンサートに限らず、職業(例えば、演奏家やミュージシャン、工作機械で大きな音を始終聞いている方、電話のオペレーターさんなど)で耳が聞こえづらくなっている方が多くおられます。

     

    こちらの記事はアメリカの補聴器メーカースターキーさんの記事からの引用です。

    コンサートに最適な耳栓って?

     大勢の人たちの中に立って友人とおしゃべりし期待を膨らませて待っていると、突然会場が暗くなり、ステージライトが光り出し、お気に入りの曲の最初の音が聞こえたら、それってどのくらい幸せでわくわくしますか?


    音楽好きにとって、この体験ができなくなること、つまりライブ音楽を楽しむ力がなくなってしまうことは、最悪の事態です。


    では、なぜライブ音楽を楽しむことができなくなるかもしれないのか?それはきちんと耳を保護をせずにあまりに多くのコンサートに行くことで、難聴や耳鳴りになってしまうからです!

     

    ネタバレ注意 −なんとコンサートは大音量!

    コンサートでは大きな音がするといわれても、当たり前だと思うだけでしょう。平均的なコンサートは、会場の音響や音楽の種類によって異なりますが、約100 dB A*以上の音量になります。100 dB Aの環境にいれば聴覚系が損傷を受けるまでに15分しか時間がかかりません!あなたがどうかは知りませんが、私は15分で終了するコンサートに行ったことがありません。

     

    だから、大音量の音楽を楽しみたいのなら自分を守ることがとても重要なのです。

    答えは耳栓です 

    一番手頃な価格でできる対処方法は使い捨てのスポンジ耳栓を使用することです。近頃は会場で購入できることが多くなっています。正しく挿入すると聴覚を保護するのに効果があり、ブランドにもよりますがだいたい22〜32 dBのノイズ低減率(NRR)です。

     

    では、ほとんどの人がその耳栓をしないのはなぜでしょう?それは耳栓が豊かな音質を変えてしまうからです。それか、今は耳が聴こえにくくなってしまったよくコンサートに行く友人が以前言っていたように、「でも別に耳栓をするほどうるさいとは思わないし。」という理由です。

     

    耳栓2

     

     

    音を歪ませずに耳を守る

    うれしいことに、解決策があります。コンサートに最適な耳栓はミュージシャンプラグと呼ばれてます。使い捨てのスポンジ耳栓よりも保護力が高い、からではなく、音楽を忠実に保ったまま耳を保護してくれるからです。ミュージシャンプラグはオーダーメイドで、内部のフィルターが周波数応答が平坦にすることで、音楽が耳栓を通って耳に入るときの音楽への影響が最小限に抑えられます。ミュージシャン用耳栓にはフィルタの選択肢があり、歌手や弦楽器なら10dB、アコースティック音楽、ジャズ、クラブ、バー、スタジアムなら17dB、 ロックコンサート、ヘビーメタル、大音量のDJ用には26 dBぐらいのノイズ低減率(NRR)を選択することが適しています。

     

     

    どちらかを選んで。聴力を守りましょう!

    つまり、聴力を守りながら快適できちんと聞こえるようにするためには、ミュージシャン用耳栓がおすすめです。あなたの聴く音楽合わせてフィルターを選ぶか、いくつか用意しておいて聴きに行くコンサートのタイプに合わせて切り替えます。このためには専門家のもとを訪れて耳型を取り、あなたに合わせたオーダーメイドの耳栓を作る必要があります。これはやはり、スポンジ状の耳栓よりも高価です。 

     

    コストが問題になる場合やオーダーメイドが手間だと感じるようであれば、市販のスポンジ状の耳栓で適切に耳を保護できますし、聴力を害して将来のコンサートが楽しめなくなるよりずっとよいことは間違いありません。

     
    *国立労働安全衛生研究所(NIOSH)は、人間の耳に知覚される音の相対的な音量を表す周波数補正付きの重み付き単位として、dB Aを定義しています。

     

    ちなみに、ネコの聴力は凄いです!!

    猫はアリの歩く音も聞こえている?!

    一説によると、ネコは蟻の歩く音も聞こえていると言われています。

     


     

     

    Winkアオヤギ北浦和店  048-882-5620